感性情報デザイン研究室(永盛研究室)
永盛・鈴木ふみ佳さんらの論文が Frontiers in Neuroergonomics に掲載
永盛と,博士前期課程1年の鈴木ふみ佳さんらによる論文が,Frontiers in Neuroergonomics に掲載されました.
ブロックで椅子の模型をつくる自然な設計課題の最中に,ウェアラブルfNIRSで前頭前野の血行動態を計測し,頭の中で形を思い描く傾向(Visualization)と脳活動の関係が,使える素材の幅によってどう変わるかを調べた探索的な研究です.論文はオープンアクセスで,下のリンクから本文を読めます.
上:課題中の様子(論文 Figure 2,CC BY 4.0).下:グラフィカルアブストラクト.素材の幅が広い条件でのみ,Visualization が高い人ほど前頭前野(Fp2)の血行動態変化が大きく,その効果は課題の 60〜79% の区間に集中していた.